日向市議会 2013-03-15 03月15日-06号
美々津地区農業集落排水事業施設の供用開始区域に係る接続率が約55%という状況であることから、今後も引き続き、地域の生活環境の向上や、海や川などの自然環境の保全等について啓発するとともに、同区域の未接続者に対して、接続依頼や接続方法などに関する説明を行いながら、さらなる接続率の向上に取り組まれたい。 以上です。〔降壇〕 ○議長(黒木円治) 以上で各常任委員長の報告を終わります。
美々津地区農業集落排水事業施設の供用開始区域に係る接続率が約55%という状況であることから、今後も引き続き、地域の生活環境の向上や、海や川などの自然環境の保全等について啓発するとともに、同区域の未接続者に対して、接続依頼や接続方法などに関する説明を行いながら、さらなる接続率の向上に取り組まれたい。 以上です。〔降壇〕 ○議長(黒木円治) 以上で各常任委員長の報告を終わります。
美々津地区農業集落排水事業については、健全な管理運営のため、事業の啓発や説明会を行い、地域住民の加入促進に努められたい。 以上、報告を終わります。〔降壇〕 ○議長(黒木円治) 次に、生活建設常任委員長、26番黒木万治議員。 ◆26番(黒木万治) 〔登壇〕 御報告いたします。 本定例会において、生活建設委員会に付託された議案は、条例2件、事件決議3件、平成23年度当初予算9件の計14件です。
次に、美々津地区農業集落排水事業についてであります。 本事業は、農業用水や河川の水質保全、地域の生活環境の改善を目的に、平成16年度に着工し、昨年10月1日より供用開始となったところであります。
落鹿・高松・宮の下地区の環境整備のため、平成16年度から進めてまいりました美々津地区農業集落排水事業につきましては、このほど、汚水処理施設が完成し、10月から供用開始となったところであります。 今後、各家庭への接続を経て、地域住民の皆様に御利用いただくこととなりますが、農業集落排水施設として、農業用水や河川など地域の水質を守ることで、生活環境の整備に資することになるものと考えております。
現在進められている美々津地区農業集落排水事業について、健全な管理運営を図るため、地域住民の加入促進に努められたい。 以上、報告を終わります。〔降壇〕 ○議長(黒木円治) 次に、生活建設常任委員長、26番黒木万治議員。 ◆26番(黒木万治) 〔登壇〕御報告申し上げます。 本定例会におきまして生活建設委員会に付託されました議案は、事件決議1件、補正予算2件の計3件です。
最後に、美々津地区農業集落排水事業についてであります。 本事業は、平成16年度より着工しましたが、このたび9月末をもちまして竣工し、10月1日より供用開始となる予定であります。
次に、農業集落排水事業特別会計補正予算につきましては、美々津地区農業集落排水事業の事業費確定に伴う減額補正であります。 次に、介護保険事業特別会計(保険事業勘定)補正予算につきましては、平成20年度の介護給付費の清算に係る国県等への返還金、並びに清算に伴う余剰金の積み立てを行うものであります。 最後に、事件決議であります、議案第70号訴えの提起について御説明申し上げます。
②生活排水対策の推進で、今回の合併に伴い美々津地区農業集落排水事業の進捗に合わせた寺迫地区等の事業編入、あるいは合併浄化槽等による対応が望まれるが、今後の取り組みについてお伺いをいたします。 また、今回、この事業に取り残された百町原地区の合併浄化槽等による対応についても今後どのように対応されるのか、お伺いをいたしておきたいと思います。
次に、生活排水対策の推進についてでありますが、合併浄化槽の普及拡大に努めるとともに、公共用水域の水質保全と農村地域の生活環境の改善を図るため、美々津地区農業集落排水事業に着手しているところでありますが、昨年に引き続き、管路の布設工事を実施してまいります。 次に、水道事業について申し上げます。
次に、議案第一〇〇号日向市農業集落排水事業受益者負担金徴収条例の一部を改正する条例についてでありますが、美々津地区農業集落排水事業に伴い、受益者が負担することとなる負担金の額について、その基準額を規定するものであります。
次に、議案第五三号平成十七年度日向市農業集落排水事業特別会計補正予算(第一号)についてでありますが、国の補助内示を受けて、美々津地区農業集落排水事業の追加補正を行うものであります。 最後に、議案第五四号平成十七年度日向市国民健康保険事業特別会計補正予算(第一号)についてであります。
この農業集落排水事業については、その都度この内容、骨格については必要な説明というものをお願いしておりますので、今回の内示ということもありましたけれども、この美々津地区農業集落排水事業の六千六十三万九千円、委託料とか工事請負費、補償補てん及び賠償金という、そういう項目が上がっておりますけれども、この本会議でそういう点を踏まえて、その点だけをお聞きします。
また、農業集落排水事業につきましては、農業用用排水の水質保全と生活環境の改善を図るため、美々津地区農業集落排水事業に取り組むこととし、管路及び処理場の実施設計を初め、一部管路の布設工事に着手することとしております。 次に、林業の振興につきましては、森林資源の適正な管理・保全を図るため、山口下払線林道開設事業や、ふるさと林道緊急整備促進事業等を引き続き実施してまいります。
現在の状況につきましては、地元関係者の方々で組織する美々津地区農業集落排水事業建設促進協議会におきまして熱心な議論をいただき、地元住民の方々の同意を得る作業など幅広い御協力をいただいているところでございます。 また、事業を実施するに当たっての関係機関との協議調整も順調に進んでおりまして、予定どおりの事業着工に大きな期待を寄せているところであります。
農業用用排水の水質保全、生活環境の改善に伴い、定住化、活性化を推進するため、事業計画区域面積九十六・九ヘクタールにより、美々津地区農業集落排水事業に取り組むこととし、実施設計経費等を計上したものでございます。 次に、日向入郷地域介護認定審査事業特別会計補正予算についてでありますが、要介護認定業務に要するネットワークシステム経費の追加補正でございます。
美々津地区農業集落排水事業につきましては、平成十五年度に事業実施に向けて調査を行う計画となっており、調査費を県に要望しているところでございます。今後は調査予定区域等の調整を行うことが必要となりますので、前回実施いたしましたアンケートの調査結果を踏まえ、関係区長の意見も伺いながら、事業実施予定区域の調整を図ってまいりたいと考えているところでございます。
最後に、美々津地区農業集落排水事業の今後の取り組みについてお答えいたします。 まず、アンケート調査の結果についてでございますが、調査対象は落鹿、高松、宮の下地区の全戸数約二百二十戸について調査を行ったところでございます。六月五日現在の回答率は、落鹿地区が八〇%、高松地区が九〇%、宮の下地区が一〇〇%となっております。